小生の内視鏡治療の師匠の研究が山陽新聞に掲載されました。 記者が十分理解できていなかったようで、記載内容が正確ではありませんが、要するに内視鏡画像をAIが分析することによって潰瘍性大腸炎の活動度を診断するシステムを河原教授のグループと両備システムズが共同開発しているということです。 純岡山産の内視鏡診断機器にワクワクします。
2022-09-11 21:57:50